新型コロナはどこから? ― 警告! 歴史は繰り返す ―
◆新型コロナ対策で人体実験がおこなわれている 医療ガバナンス研究所理事長・上昌広2020/03/23必見➡動画https://moment.nikkan-gendai.com/videos/25575 文https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/270711
上昌広:あってはならないことですが、これは基本的に「積極的疫学調査」という研究事業の延長線上です。専門家会議の方々が、「こういう基準を満たした人を検査します」と決めています。治療より研究を優先させているのでしょう。専門家会議は、コロナウイルスの効率よい研究体制を念頭においているように見えます。
Q:国の研究機関が患者の治療よりも新型コロナの研究を優先する現状は、社会で「人体実験」が行われているようなものではないですか?
上昌広: はい。今、行われていることは「人体実験」だと思います。患者を見ていないと思うんです。例えば、高齢者の致死率が高いことが問題視されていますけど、介護や高齢者医療の専門の人はひとりも専門家会議に入っていません。多くが公衆衛生、感染症対策の専門家なのです。
◆【特別寄稿】安倍総理4選と日米安保の「強化」を培う新型肺炎~ウイルス禍と中国包囲網再構築~加治康男 2020.3.18 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/470199
(…)第二次大戦中、中国人捕虜を生体実験し、生物化学兵器の開発を試みた日本の第731部隊を率いた石井四郎中将は戦後、機密実験資料を米国に渡すことで戦犯訴追を不問に付された。実験資料の受け入れ先が現在のUSAMRIID(米陸軍感染症医学研究所)だった。USAMRIIDは韓国、日本を含め世界中に多数サテライト施設を設けている。さらに米国防総省傘下機関と関係する米国の大学が、中国の中国科学院武漢ウイルス研究所と協力関係にある武漢大学と提携しており、中国人ウイルス研究者が米国のスパイとなっていた可能性もあると指摘する論者もいる。
一方、戦前、陸軍と密接な関係にあった国立伝染病研究所から戦後分割された予防衛生研究所は、石井中将を部隊長とする陸軍軍医学校防疫研究室に「軍医」や「技術者」として深く関わった面々の最大の再就職先となった。予防衛生研究所は1997年に「国立感染症研究所」(感染研)に改名し、いまに至る。横浜に停泊したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」への対応で後手、後手に回ったと厳しく批判されている日本政府に隠された意図、サボタージュはなかったのか?感染経路不明な、いわゆる市中感染が、なぜ世界各地で次々に起きているのか? なぜ日本では新型コロナウイルス感染を判定するPCR検査が進まないのか?(…)
※IWJ調査レポート!新型コロナは「地球規模の破滅的な生物学的リスク」!? ジョンズ・ホプキンス大学の『パンデミック報告書』が、2年前にコロナの出現を予見し、警告! 2020.3.13 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/469833
(…)こうした事態に至る約2年前、2018.5.10に、世界最古の公衆衛生大学院と世界屈指の医学部を有する米国ジョンズ・ホプキンス大学の公衆衛生大学院、健康安全保障センターが、『パンデミック病原体の諸特徴』と題する報告書を発表した。この報告書の中で「地球規模の破滅的な生物学的リスク(GCBR=Global Catastrophic Biological Risk)という新しい概念を提示して、ウイルス、細菌などの病原体が近い将来、人間社会に破滅的な影響を及ぼす可能性を予見し、警告している。 GCBRを引き起こす病原体の特徴として、高い感染力、低い致死率、呼吸器系疾患を引き起こすなど、7つの特徴を列挙している。これらの特徴は、ほとんど、現在流行中の新型コロナウイルスの特徴と一致するものである。 さらに、驚くべきことは(…)GCBRを引き起こす病原体が、自然由来ばかりでなく、人為的な操作によって生み出され、広がるリスクをも想定していたことである。(…)
※コロナウイルスとゲイツ財団 2020年3月18日F. William Engdahl
(…)2019年10月、ゲイツ財団は、世界公衆衛生分野の主要人物が何人か参加する「架空」シナリオ・シミュレーションを行うため、世界経済フォーラムとジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターと提携した。それは「イベント201」という題だった。(…)http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/03/post-b6eeb1.html
※誰がコロナウイルスを作ったのか? アメリカ、イスラエルあるいは中国自身?フ
ィリップ・ジラルディ 2020.3. http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/03/post-a1e5c9.html
(…)コロナウイルス発生で、最も一般に報じられている主流記事は、武漢の中国人住民が食べた野生コウモリに見られる、動物に運ばれる微生物から得られたことを示唆している。だが野生コウモリがより多い、隣接する中国の州では、病気の大きな発生がないという、それに異論を唱える多少の証拠があるように思われる。
(…)ウイルスには、自然に生じるはずのないHIVと類似した成分があるのを、いくつかの報道が示唆している。もしウイルスが武器化するために、開発されたり、生産されたりしていたのが事実なら、更に、偶然それが武漢研究所のウイルス学研究室から漏れて、動物や住民に感染した可能性を示唆するだろう。このような環境で働く技術者たちは、研究所からの「流出」がしばしば起こるのを知っている。
(…)イスラエルのガリラヤ研究所の科学者が、数週間で、90日以内に配布使用準備ができる対コロナウイルス・ワクチンを持っていると主張している。(…)一部の科学者たちは、最近現れたばかりのウイルスを妨ぐため、新ワクチンがそれほど速く生産できるのを疑っている。彼らは、たとえワクチンが開発されたとしても、(…)副作用の試験に通常一年以上要すると警告している。(…)
だから読者はご自分で選択できる。コロナウイルスが自然に発生したのか、イスラエルあるいはアメリカ、あるいは中国の研究室から出現したのか。もしイスラエル そして/あるいは アメリカを疑う場合、その狙いは、明らかに、敵と指名された二国(セワヤキ:中国&イラン)に損害を与える生物兵器を作ることだったろう。だがコロナウイルスは容易に封じ込められるはずがなく、何千人もの人々がそれで死ぬのは確実だ。不幸にも、スタックスネットと同様、精霊が瓶から出た途端、それを戻る気にさせるのは恐ろしいほど困難なのだ。
※米国先住民迫害史!
必読➡http://park.looktour.net/national-park-info/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AE%E8%B5%B7%E6%BA%90%E5%85%88%E4%BD%8F%E6%B0%91%E6%97%8F/%E5%85%88%E4%BD%8F%E6%B0%91%E6%97%8F%E8%BF%AB%E5%AE%B3%E5%8F%B2/
(…)当時のシャイアン族は5つの族に分かれ、代表議会制度の政府があったし、教育やファッションも発達していた。そういった発達している先住民族は目の上のタンコブだったのだ…ジャクソン大統領はバージニアにいたシャイアン族をオクラホマまで徒歩で「死の行進」を行なわせる。それでも死なないシャイアン人に対し、ジャクソンは天然痘菌のついたシーツや毛布をプレゼントする。いわゆるジェノサイド“民族大虐殺”というヒットラーの殺した600万人のユダヤ人、イスラム教徒対ギリシャ政教のボスニア大虐殺等と変らない民族大虐殺が起きたのだ。(…)