「北朝鮮の脅威」報道
9.11以来そして3.11以来、政府やマスコミの言うことには、眉に唾をつけて聞くことを迫られています。ですので、現在大問題になっている「北朝鮮の脅威」についても同様、世界中に拡散されている「米国政府&米マスコミ」発の報道ではないものにも、眼を通し、聞く耳を持つ必要があります。それが、真実に近づく方法ではないでしょうか。
2017年 4月24日 セワヤキ www.sewayaki.de
180度視点転換するためには・・・
★ 問題は、北朝鮮ではなく、ワシントンだMike Whitney
2017年4月17日 http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/post-5755.html
原文http://www.counterpunch.org/2017/04/17/the-problem-is-washington-not-north-korea/
(…) 9-11以前の出来事の歴史が理解できないアメリカ人は、アメリカの戦争手口や、アメリカが北朝鮮に対しておこなった、身の毛もよだつほどの大虐殺や破壊を全く知らない。休戦協定調印から60年以上たっても、一体なぜ北朝鮮がいまだにアメリカを用心しているのかを明らかにするのに役立つちょっとした資料がある。➡北朝鮮が核開発に固執する理由http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/post-5755.html
★ トランプ大統領失踪?http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/post-b202.html Paul Craig Roberts (元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者)2017年4月20日
トランプが自身の政権を統治しそこねている結果、「アメリカと北朝鮮の間による核攻撃の応酬が両国国境で起こりうる」と、大統領でなくペンス副大統領が、ロシアと中国に語るわけだ。(…)ワシントンは、北朝鮮が核兵器を保有していると懸念しているが、世界中が、ワシントンが核兵器を保有していることを懸念している。世界がハルマゲドンに追いやられるとすれば、地球上の生命を終わらせるのは、北朝鮮やイランやロシアや中国ではなく、ワシントンだ。
原文 http://www.paulcraigroberts.org/2017/04/20/president-trumps-disappearance/
★ ウクライナ、朝鮮、シリア、イラン… 歴史改竄は、アメリカ政府による戦争への道 Finian CUNNINGHAM 2017年4月22日
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/post-4193.htm l
原文 http://www.strategic-culture.org/news/2017/04/22/ukraine-korea-syria-iran-falsifying-history-uncle-sam-way-war.htm
★ シリアと北朝鮮-ウソから始まる戦争、ウソが煽る戦争(1)~(3)
筆者 藤永茂 2017年4月16日 ~4月18日
http://blog.goo.ne.jp/goo1818sigeru/arcv