「薬物有害反応(=副作用)」について 10月1日に開始のmRNA型「ワクチン」定期接種は任意です! 「まずは様子を見て!」のチラシがここに➡https://vmed.jp/7236/
♣自己増殖型(レプリコン)ワクチンを含むmRNAワクチン全般の即時中止を求める署名(署名サイトVoice)https://voice.charity/events/721
コロナワクチンによる健康被害は多岐に渡り、「ワクチン後遺症」という概念の諸症状に悩まされる人々は後を絶ちません。その数と種類は増え続ける一方で、これまで世界で三千報を超える論文が発表されています。また、コロナワクチン接種後にがんが有意に増加したことを示す論文が出されるなど、コロナワクチンと他の疾病の関係性などが次第に明らかになってきています。
さらに、諸外国の殆どが接種をやめる中で日本だけが6回目7回目と接種を続けた結果、2023年度の人口あたりの日本の超過死亡は、アメリカの3倍、フランスの5倍という、世界最大規模の数字を記録するに至りました。コロナワクチン接種開始以降の日本の超過死亡は実に50万人を超え、その主な原因としてコロナワクチン以外の原因が見当たらないのが現状です。(…)
そうした中、2023年11月には、安全性が確保されていない為に海外では承認されていない自己増殖型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)を日本政府が初めて承認し、世界を驚かせました。
このレプリコンワクチンは簡易型ウイルスを周囲に拡散させる可能性など、多くの危険性を孕んでいます。にも関わらずこのワクチンは動物実験も満足に行われておらず、従来承認に不可欠とされるワクチンの安全性テストも充分に行われていません。人類初のmRNAワクチンであるコロナワクチンが重大な被害を及ぼしている中、その被害についての充分な調査・検証も行われないまま、さらに未知数の自己増殖型mRNAワクチンを投入するなどということはもってのほかであり、日本全体を危機的なワクチンパンデミックに追い込みかねない暴挙であると考えます。(…)
♣ワクチン接種者から輸血を受ければ、必ず抗体が導入される! 厚労省は研究班を作ってリスクを調べるべきなのに、厚労大臣が門前払いして国民の命を無視している! mRNAワクチン中止を求める国民連合主催 レプリコン差し止め訴訟緊急記者会見2024.08.23 テキスト&全編動画 必見➡https://iwj.co.jp/wj/open/archives/524260
♣福島雅典(京都大学)遺伝子ワクチンなんかクソですよ 2024.04.28 2分1秒 必見➡https://www.nicovideo.jp/watch/sm43717822
♣レプリコンワ○チンとは?ウイルス学者が語る日本導入の是非 宮沢孝幸【赤坂ニュース157】参政党https://www.youtube.com/watch?v=sA6VRRaRUOg&t=65s
♣日本の厚労大臣が、ワクチンの強制接種について、「必要な強制措置があっても決しておかしくはない」と肯定https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/53884#idx-7
♣高知大学医学部皮膚科学講座の佐野栄紀特任教授らの研究チームの論文*「新型コロナワクチン接種後より汗疹様水疱を繰り返す症例で、表皮内汗管とエクリン汗腺に mRNA ワクチン由来のスパイクタンパクが見いだされた」がワイリー社の英文国際雑誌「The Journal of Dermatology」(日本皮膚科学会発行)に掲載されました。
*「(…)以上の結果は、複数回のCOVID-19mRNAワクチン接種後、2年以上も持続して再燃する「汗疹」にmRNAワクチン由来のスパイクタンパクが関与している可能性を示しました。(…)」(*ワクチンの有害性を争う裁判の例)
※分子生物学者・免疫学者の荒川央(ひろし)氏は、自身のnote(※)で上記の高知大学医学部の論文を紹介し、「この研究はスパイクタンパクと皮膚疾患への関わりのみならず、いわゆるコロナワクチンにおける『シェディング』現象の機序についての示唆を含む重要なものと考えます」と述べています。
♣重症化と死亡を大きく減らしたと評価されたワクチン その一方で今も体調不良が続く人も 有志の医師らは独自の研究機関を立ち上げ 新型コロナワクチンの光と影2023.12.26必見➡https://youtu.be/Cw4fVRwRTNI?si=s_FzjGjDIWnRULTH 13分46秒
♣「コロナワクチンは薬害なのか?」取材VTR付きで解説!【大石が深掘り解説】必見➡https://youtu.be/DoZ8KJqZ-pU?si=SqsPH02t2fq2jEVK 15分56秒
*名古屋市立大学薬学部の「薬理毒性学」の授業について。「ワクチンによる健康被害は薬害なのか」という質問に対し、粂教授は「国がワクチンのせいであろうと考えたものが400件を超え、重篤な副作用にみまわれた例が6000人に到達し、更に認定を待つ人が数千人という段階にあるのだから、少なくとも歴史的には薬害と分類されるだろう」と答えた。「新型コロナワクチンに関してのネガティブな講義を公立の大学でやっても問題はないのか」という質問には「事実を学生に伝えることは何の問題もないと思うし、薬の安全性についても担保していくことが薬学部の使命なので、こういう講義をすることは社会的にも重要だと考えている」と答えた。
♣カンザス州の司法長官クリス・コバック氏は、同社が心臓の炎症に関連する証拠を隠していたと主張 2024.08.10 http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-2614.html>
(…)同司法長官の訴状によると、この米製薬会社は、ワクチンによるウイルス防御効果が時間とともに弱くなり、特定のコロナ株を撃退するには不十分であることを認識しながらも、その予防注射が有効であるとの嘘の主張をしていた。
コバック氏はまた、ファイザー社は自社のワクチンがコロナ・ウイルスの感染を防ぐと、誤解を招くような主張をしていたと異議を唱えた。ファイザー社は実際のところ、このことについては全く研究していなかったことを後に認めていた。
さらにコバック司法長官は、製薬会社がソーシャルメディアと協力してコロナ・ワクチンに「批判的な言論を検閲」していると非難した。この訴訟では、ファイザー社の誤解を招くような発言はカンザス州消費者保護法違反に当たるとしている。(…)今月初め、アムステルダム自由大学が発表した研究は、「様々な公式データベース」によって、医療関係者や薬剤受領者が「ワクチン接種後の重傷や死亡」を報告していることを示していた。この研究者によれば、2020年1月1日から2022年12月31日までの間に、47カ国で予防接種に関連した「疑いのある」有害事象が、超過死亡の一因となった可能性があるという。