日本の改憲勢力を動かす巨大な闇の力が!《崖っぷちから引き返す》草の根運動(Back from the Brink )で世界市民が立ち上がるときが…!
安倍、石破のどちらが総裁になろうと、自民党の政策が日本を《崖っぷち》に導くことになることでしょう。
安倍晋三総理は8月12日、地元下関市の講演会で、自民党改憲案を秋の国会に提出することと、9月の党総裁選で改憲を争点にすることを表明しました。講演会は産経新聞社のオピニオン誌『正論』関係者が多く集う「『正論』懇話会」主催でした。(日刊IWJガイド2018.8.14 日号)
自民石破元幹事長が総裁選立候補を正式表明2018.8.10 NHK
「『自衛隊の明記』よりも、参議院選挙の合区の解消や、大規模災害などに対応するための『緊急事態条項』の新設に優先的に取り組むべきだという考えを示しました。」https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180810/k10011572231000.html
災害時の政府対応は、災害対策基本法が定める首相の「災害緊急事態の布告」十分可能。アンケートでもほとんどの自治体が「必要がない」という回答を寄せている。日弁連災害復興支援委員会前委員長の永井幸寿弁護士は、災害時にはかえって障害になるし、 政府に濫用される危険がと警告!http://www.sewayaki.de/国家緊急権.html
立憲民主党代表・枝野幸男氏もIWJのインタビューで「緊急事態条項?議論するにも値しない。以上です。」と答えている https://iwj.co.jp/wj/open/archives/429036
「緊急事態条項」を、「災害」対策のために憲法に書く必要は全くない。では、自民党改憲案の真の狙いは何なのか?!
改憲勢力がひた隠しにする改憲の本音とは?!
必読➡ http://www.sewayaki.de/「国民の権利」を「国民の義務」に?!.html
~~~~~日本の改憲勢力を動かす巨大な闇の力が!~~~~~
第45回メディアを考えるつどいで 小笠原みどり氏講演∶
「インタビューでスノーデンは、共謀罪もアメリカによるデザイン.だと証言している。」「平和運動、人権擁護団体、市民活動の弾圧にも情報が使われる。メンバー同士の対立を深めるために、本人が知られたくない情報をネット上で暴露するのだ。」「権力は、小さい存在ほど叩きたい。相手が強くなると叩き潰すのが大変になるから。」監視網が実際に引き起こしているのは、情報操作と世論誘導だ。
必視聴➡https://iwj.co.jp/wj/open/archives/428526 2018.7.28(全編動画視聴可!)
「共謀罪の成立で政府は監視の合法的な理由を手にしてしまった」~小笠原みどり氏がスノーデン新文書を含め監視について講演――スノーデン新文書には米軍と日本政府の密約についても!! 2017.8.11
必視聴➡ https://iwj.co.jp/wj/open/archives/395176 (ハイライト 7分42秒)
~~~では、いったい、この巨大な闇の力の狙いは何なのか?~~~
ウクライナ危機は「米国によるユーラシア不安定化のステップ」
岩上安身のインタビューでイングドール氏が警告、東に舵を切れ! 「ワシントンの奴隷国である限り破壊と低迷があるだけ」
必視聴➡ https://iwj.co.jp/wj/open/archives/204610 2014.9.12