強欲資本主義の行き着く先 有り余る資本の力を使い、世界市民には見えないところから世界を操作。人の命より儲けを優先して、地獄も怖くない。「反ワク!」「陰謀論者!」と罵られていた人達が正しかったことに今こそ気づこう!
♣ブラックロック(米資産運用会社)が大部分を「支配」している企業 メルクからマイクロソフトまでby Tyler Durden 2023年7月5日(日付をクリックすると全訳が読めます)
(…)ニューヨークで覆面記者によって密かに録画された映像の中で、ブラックロックの採用担当者であるセルジュ・ヴァーレイは、この投資会社がいかにして「世界を動かす」ことができるかを説明している。
「彼ら(ブラックロック)はニュースになりたくない。人々に彼らについて話してほしくない。レーダーのどこにも現れたくない」と、ヴァーレイ氏は述べた。
ヴァーレイは映像の中でオキーフ・メディア・グループのジャーナリストに対し、ブラックロックは世界で20兆ドル(実際は約9兆ドル)を運用していると語った。「理解しがたい数字だ」と彼は言った。
セルジュ・ヴァーレイ:「この大金を手に入れて、人を買うことができる、 私はブラックロックという会社で働いている。 誰が大統領かではなく、誰が大統領の財布をコントロールしているかが重要なんだ。候補者を買収することもできる。まず、上院議員たちだが、彼らはめちゃくちゃ安い。1万ドルあれば上院議員を買える。あなたに今50万ドルあげよう。誰が勝とうが関係ない、彼らは私のポケットの中にいる」
(…)予想通り、ブラックロックの株式保有上位にはアメリカで最も定評のあるテクノロジー企業が含まれている。アップル、マイクロソフト、アマゾン、グーグルである。(…)テクノロジー株はこのトップ25の39%を占めている。次に大きなセクターはヘルスケアで、全体の13%を占めている。(…)(セワヤキ: ブラックロックの株式保有の長いリストは省略。そのリストには製薬会社であるジョンソン・エンド・ジョンソン と メルク社の名前が入っています。)
♣免疫学者の警鐘「新型コロナワクチンのメカニズムとは」村上康文 東京理科大学名誉教授に聞く! 全国有志医師の会ニュースレターVol.30
必見!➡https://my159p.com/l/m/pcIhzIsNDp8sVs
19分経過~(要約はセワヤキ): 一方で、打つ必要の無いワクチンを打たせるようにとメディアを使って恐怖を煽り、他方で治療効果があることが証明された既存の安価な薬(イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、ステロイド)を使わせないようにとメディアで誘導した。安価で安全で効果がある薬を売らせないように情報操作したのだ。米国では、それらの薬で治療しているドクターのライセンス剥奪ということまでした。ワクチン接種にどうしても誘導したかったのだ。そういう米国の「接種政策」の影響を日本もヨーロッパも受けている。 ワクチン接種などせずとも、高齢者の感染には、効果のある既存の安価で安全な治療薬で対処できたはずだし、若い人達が早期に感染していれば、そこで新たな感染は治まったはず。日本は接種率81,4%だが未だに感染の波が続いている。他方、ハイチは接種率3,2%で感染は早々治まっている(グラフ参照)。
♣イベルメクチンの削除の謎を暴露Former W.H.O. Consultant Exposes Takedown Of Ivermectin「元WHOコンサルタント(テス・ローリー博士)がイベルメクチン排除の謎を暴露」必見!➡https://www.nicovideo.jp/watch/sm40907967 54分48秒
セワヤキ: この動画は以前にも紹介しました。 要約すると、イベルメクチンがコロナの治療に非常に効果があるという論文が多数WHOに届いていたので、WHOがコロナ治療薬としてイベルメクチンを推奨しないという予想外の結論を出したのには、何らかの操作があったのではとローリー博士は感じました。そして、WHOの同僚との会話から、この政策にWHOと協力関係にある Unitaid Innovation in Global Healthという非政府組織が関与していていることを知りました。彼女は、そのUnitaidという組織の理事をビル・ゲイツがやっていることをつきとめます。ローリー博士は、ビル・ゲイツは慈善家ではなく、事業家だと言い切っています。
テス・ローリー博士:「本当に重要なことは、イベルメクチンがこのパンデミックのすべての秘密を解き明かす鍵だということです。蓋を開けてみれば、ヒドロキシクロロキンも同様に潰されていました。そしてもしも、イベルメクチンかヒドロキシクロロキンが承認されていれば、ロックダウンもマスクも何もかもが必要なかったでしょう。なぜなら、(この2種の薬が)感染伝搬を減らすのにとても効果的だからです。特にイベルメクチンがそうです。治療だけでなく、予防にも有効なのです。ですから、実験的な新治療薬の緊急承認もなかったでしょうし、新しい遺伝子ベースのワクチンも承認されなかったでしょう。 ですから、もし貴方がCOVIDとは一体何かを理解したいのなら、イベルメクチンのことから始めたらいいのです。それですべての鍵が開きます。すべての謎が解けます。」
♣誰がイベルメクチンを殺すのか!? 長尾チャンネル 動画11分32秒 https://www.nicovideo.jp/watch/sm41731825
セワヤキ: この動画も以前紹介しました。長尾医師は、日本で唯一人というくらい、初期からイベルメクチンでコロナの治療をされてきて、ワクチン後遺症が出るようになると、行きどころのない方々の駆け込み寺の役目をも担ってきました。この動画では、その彼が、もうこの薬での治療ができなくなった経緯を説明しています。
これなど、「強欲資本主義の行き着く先」のいい例です。有益な発明/発見がなされても、そのことによってそれまでのように儲けられなくなると考えた関連会社が、その特許/会社を買い占めるなどの手段で、その有益な発明/発見が世に広まらないように潰してしまうという手法です。
以下要約:イベルメクチンは、コロナの超特効薬。インフルエンザにも、ワクチン後遺症にも、癌の治療にも6,7割は効く。だが、去年(2022年)の秋からこの薬での治療が出来なくなった。その上、これまではできていた個人輸入も危なくなってきている。というのも、インドに約50社あるジェネリック製薬企業が、メルク社などの大手に買われつつあるからだ。要約終わり。
♣イベルメクチンへの打ち砕かれた中傷戦術:それはメルク社の欠陥薬品「バイオックス」販売戦略の完全なる再演だ ――FDA(アメリカ食品医薬品局)によって承認され、ノーベル賞まで受賞したイベルメクチン http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-673.html (儲けるための情報操作をどのようにやってきたかの例各種)
♣Twitterファイル: ファイザー取締役がFDA長官を検閲 日本語字幕付き動画9分18秒 2023.01.09 必見!➡https://www.youtube.com/watch?v=gh3ByXNw8sc