まだ懲りずにワクチン接種推奨? コロナは、グレートリセットを実現するための都合のよいショック・ドクトリンであった?!
♣東北有志医師の会新作動画「9月20日から開始されるXBB対応型ワクチンの危険性」) 必見➡https://my159p.com/l/m/nikPYZB6fsMapP 全国有志医師の会ニュースレターVol.35より
【概要欄】本年9月20日から接種が開始予定の XBB対応型コロナワクチン。このワクチン接種はどの世代の方、基礎疾患のある方も危険です! コロナワクチンを繰り返して接種している方は、XBB対応型ワクチンをうってもXBBスパイク蛋白に対する抗体はできません(抗原原罪。マウスの実験から示されています)。そのため、ワクチンから産生されるXBBスパイク蛋白が体内から排除されません。 XBBスパイク蛋白は、これまでのコロナよりも~60倍強いACE2結合力をもっていて、より毒性が強いと考えられます。 これらのことから、これまでよりひどい重篤な心筋炎・心膜炎、血管障害などの副反応がおこることが予想されます。かつてXBB感染歴があり、すでにXBBの抗体を持っている方は、XBB対応型ワクチンを接種すると身体の随所で強い炎症反応がひきおこされる可能性があります。
♣一般社団法人ワクチン問題研究会 Japanese Society for Vaccine-related Complications(JSVRC)の設立記者会見の動画と資料必見➡https://jsvrc.jp/kaiken230907/
記者会見2023年9月7日(木) 14時00分~14時45分 厚生労働省会見室
(*全国有志医師の会ニュースレターVol.38より福島代表理事の発言抜粋)
「これは深刻に、医師として、また科学者として、とてつもない危機に直面している、あるいは危機が始まっているんです。そして何よりも、マスコミが聞いてくれない。聞いてくれていれば、こんなことにはならなかったはずだと。知る権利がとことん踏みにじられている。これは、憲法で保障されている幸福追求権、生存権を、正面から無視し続けているという政府の態度ですよ。絶対に許せない。」
「これは薬害じゃないんですよ。まったく不完全な、薬でもないものをバラ撒いて、、あえて言いましょう、『殺人』ですよ。虐殺が起きたといってもいい。これは生物兵器によるホロコーストに近いんじゃないですかと。極めて中途半端ないい加減なものが世の中に出回ったんですよ。何兆円も使ってですよ。」
「医学の放棄、医療の放棄、サイエンスの放棄じゃないですか。この国をダメな国にしてはならない。それは事実を事実として認めることです。見ざる言わざる聞かざるは人間性の放棄じゃないですか。だから事実を事実として訴えても、知らんぷり。報道しない。」
♣(*「人道に対する犯罪」が進行している実情を世論に訴える)ビデオ映像の文字起こし:大陪審裁判1日_法廷弁護人ライナー・フュエルミヒ博士(Reiner Fuellmichドイツ)、「PCRプランデミック」について大陪審での陳述動画2022.02.11
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ 2022.02.21>
必読➡http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-796.html
2022年2月5日(土)、国際自然法法廷のひとつと位置付けられる「世論を喚起する人民法廷」で、7人の弁護士たちが冒頭陳述を行った。4番目の冒頭陳述者として ドイツ出身の弁護士ライナー・フュエルミヒ博士は、今後この法廷で証言することになる多くの専門家たちの証言内容の概要を中心に説明した。
「世論を喚起する人民法廷」はあくまでも民間の活動。いかなる政府、いかなるNGOからも独立している。大陪審裁判への訴えの主要な目的は「COVID-19パンデミック」によって、「人道に対する犯罪」が進行している実情を世論に訴えること。(フュエルミヒ博士の動画は原文サイトからご覧下さい)
必見➡https://www.youtube.com/watch?v=pSIcvsj29pY 2021.02.11 動画16分55秒
*堤未果氏は、世界経済フォーラム(ダボス会議)の会長クラウス・シュワブの目指すグレートリセットとは何かをまず解説。そしてコロナがグレートリセットに都合がよいショック・ドクトリンであったことを説明しています。
グレートリセットが計画するポストコロナの世界は、A)電子化され、b)プライバシーゼロの「安定」したものになるはず。実際、すでに国連のデジタルセクションが発表したように、生体認証とブロックチェーンを結びつけたデジタルIDによって、人事、医療情報、旅行の記録、給与、年金などのいろんな個人情報を組織が一括に管理できる技術ができている。それまで個人情報の一元化を避けてきた世界が9.11の際のショック・ドクトリンで一気に一元化に向かうようになった。
人々は管理されることを、A)命のリスク(感染症など)があるとき、B)それがないと社会から締め出されるリスクがあるときに許容する。だから、組織が人を管理したいときは、マスコミにこのどちらかを煽らせればいい。コロナの間、私達はまさしくこの現象を経験した。堤未果氏がわかりやすく説明してくれています。
♣マイクロチップ市場はコロナバブル…ワクチン接種証明でボロ儲け? 堤未果氏必見➡https://www.youtube.com/watch?v=AGsp7mfANWE 2021.05.20
「遺伝子をコード化する」とはなにか? コード化されることによって遺伝子を書き換えることが可能になる。それを実現可能にする「マイクロチップを皮膚に埋め込む技術」はすでに完成している。恐怖を煽れば、「安全」を求める市民はそれを自ら受け入れるようになる?
まず、わざと使い勝手の悪いものを提供し、人々に不便を感じさせるようにすれば、人々が自ら「それ」を望むようになる。「それ」とは、IDチップを手に埋め込むこと、または、ワクチンとして体にIDチップを入れることだ。日立はすでに0.3ミリ角の非接触型IDチップを完成させている。(*河野太郎デジタル大臣は、1月16日~18日に世界経済フォーラム2023年次総会、いわゆるダボス会議に出席)
♣池田としえ、吠える~犯人は誰か~ ISF独立言論フォーラム2023.09.06
必見➡ 前半https://isfweb.org/post-27008/ 後半https://isfweb.org/post-27013/