隠しても、いつかはバレる悪事かな!続編 「コロナ騒ぎ」の謎解きは、「イベルメクチン排除」の謎解きに等しい 寺島隆吉 百々峰だより
新型コロナワクチンは「効果がほとんどない」ことが証明されつつあります。「効果がない」どころか、スパイクタンパクが細胞に取り込まれ健康を害することがわかりつつあります。一方、治療薬としても、予防にもワクチン後遺症にも効果があると言われているイベルメクチンについては、いまや、存在そのものが消されようとしています。何故なのか? 2023年2月18日 セワヤキ
♣誰がイベルメクチンを殺すのか!? 動画11分32秒 長尾チャンネルhttps://www.nicovideo.jp/watch/sm41731825
(セワヤキ: 長尾医師は、日本で唯一人というくらい、初期からイベルメクチンでコロナの治療をしていました。ワクチン後遺症の駆け込み寺の役目を担ってきた方です。その彼がもうこの薬での治療ができなくなった経緯を説明しています。以下、要約。 イベルメクチンは、コロナの超特効薬。インフルエンザにも、ワクチン後遺症にも、癌の治療にも6,7割は効く。だが、去年の秋からこの薬での治療が出来なくなった。その上、これまではできていた個人輸入も危なくなってきている。というのも、インドに約50社あるジェネリック製薬企業が、メルク社(反イベルメクチン)などの大手に買われつつあるからだ。要約終わり。資本主義の行き着くところのいい例です。有益な発明/発見を誰かがしても、自分の企業が儲からなければ、その特許を買い占めるなどの手段で、それが世に広まらないように潰してしまう!)
♣イベルメクチンをめぐる世紀の犯罪 (日本語字幕付き動画7分30秒)https://www.nicovideo.jp/watch/sm38914079
♣図表:イベルメクチンを使った国と使われなかった国の「死者数の推移」https://www.paulcraigroberts.org/wp-content/uploads/2021/09/image-1.png
♣ファイザー社が各国政府と結んだ契約書が漏洩。そこに書かれていた恐るべき内容とは? http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-644.html『翻訳NEWS』2021-08-25
(要約/強調はセワヤキ:ファイザー社とCOVID-19ワクチンを購入した国々との間の契約書は75年間非公開とも言われている。契約では、重大なリスクがあると後にわかってもファイザー社は責任を問われない。医薬品などワクチン以外のCOVID-19の予防や、治療や、治癒方法が発見されたとしても、この同意事項は効力が維持され、購入国はワクチン購入の注文を取り消すことはできないことになっている。例えばイベルメクチンは、安全で、安価で、広く普及している薬品であり、致死率を81%減少させる効果があると証明されたが、使わせず、高価だが効用は薄い治療法や大規模な試用段階にあるワクチン接種のほうを、それに優先させるということ。)
♣「インドにおけるイベルメクチン効果が、世界中で報道管制」http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-647.html(『翻訳NEWS』2021-08-29)
(…)ただ指をくわえてメディアが垂れ流す情報に従っているだけならどうなるかはもうおわかりのはず。政府が言っていることに対して、自分が疑問を持たなければならない。自分の目で確かめなければならない。 1616年のガリレオ裁判の後、教皇は地球ではなく太陽が宇宙の中心だという説を唱える本や手紙をすべて禁じた。同様に、現在はFDAやWHOが、臨床実験を除いて、COVIDの治療法としてイベルメクチンを使うことを禁じている。ユーチューブも、ウィキペディアも、COVID治療にイベルメクチンを使うのは異端だとしている。
ユーチューブ:「ユーチューブは、COVID-19に関して各国の医療政策や、WHOの医療情報と食い違う誤った医療情報を広める内容のものは許可していません。それは、間違った治療法であるイベルメクチンをCOVID-19の効果的な治療法であると主張することです」
♣「全ての証拠はそろっている。コロナワクチンは失敗であり、コロナウイルスよりも危険だ」http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-648.html
(…)マローン博士は、mRNAワクチンの開発に使われたmRNA技術の生みの親である。(…)マローン博士がほかの当局のメンバーと違っているのは、今世間を支配しているCOVID言説が真実と食い違っていることに気づいたときに、黙っていようとしなかったところだ。(…)彼自身「ファクトチェック」を受け、SNS上から追い出されたと言っている。それを行ったのは高校を中退して企業に雇われた人だ。「偽情報」を黙らせるため、という理由で。今は公式見解から食い違う情報はすべて「偽情報」の烙印を押される。完全な愚か者に素晴らしい科学者たちが検閲をうけるというところにまで、この世界は腐ってしまっているのだ。(…)
♣【完全版】2023.2.2福島雅典教授、厚労省に対する訴訟記者会見(井上正康 LIVE適塾 世相解剖学) 必聴➡https://www.nicovideo.jp/watch/so41745726 56分13秒
♣「コロナ騒ぎ」の謎解きは、「イベルメクチン排除」の謎解きに等しい
寺島隆吉 百々峰だより 2023.02.16 http://tacktaka.blog.fc2.com/blog-entry-596.html
(…)動画(♣)では、テス・ローリー博士がイベルメクチンに関する論文を手に入る限り読み尽くし、「イベルメクチンが緊急使用許可されるだけで事態は一変する」と確信し、ボリス・ジョンソン(当時のイギリス首相)にビデオレターを送ったり、WHOのコロナ対策責任者であったアンドリュー・ヒル博士にメールを送ったりしました。 すると最初はローリー博士の意見に賛同していたヒル博士が、突然、「イベルメクチンが完全に効果的であることはまだ証明されていない」と言いだし、ローリー博士は全く困惑し、思わず涙を流してしまいます。(…)
♣イベルメクチンの削除の謎を暴露Former W.H.O. Consultant Exposes Takedown Of Ivermectin「元WHOコンサルタント(テス・ローリー博士)がイベルメクチン排除の謎を暴露」必聴➡https://www.nicovideo.jp/watch/sm40907967 54分48秒
「本当に重要なことは、イベルメクチンがこのパンデミックのすべての秘密を解き明かす鍵だということです。蓋を開けてみれば、ヒドロキシクロロキンも同様に潰されていました。そしてもしも、イベルメクチンかヒドロキシクロロキンが承認されていれば、ロックダウンもマスクも何もかもが必要なかったでしょう。なぜなら、(この2種の薬が)感染伝搬を減らすのにとても効果的だからです。特にイベルメクチンがそうです。治療だけでなく、予防にも有効なのです。ですから、実験的な新治療薬の緊急承認もなかったでしょうし、新しい遺伝子ベースのワクチンも承認されなかったでしょう。ですから、もし貴方がCOVIDとは一体何かを理解したいのなら、イベルメクチンのことから始めたらいいのです。それですべての鍵が開きます。すべての謎が解けます。」(FLCCC https://covid19criticalcare.com/ )