ロシアゲートこそがプーチン悪魔化の道具だった!
♣クレムリン学の終焉とイデオロギーメディアの台頭 2025.08.16 英語で聞く ドイツ語で聞く https://www.youtube.com/watch?v=w5FosONLpQ8 日本語で読む
【レイ・マクガヴァンは、イデオロギー的なメディアや分析に取って代わられた「クレムリノロジー(クレムリン学)」という失われた技術について語ります。マクガヴァン氏は27年間CIAの情報分析官を務め、国家情報評価の議長を務め、大統領の日次報告書の作成にも参加していました。】(*以下、要点のみ)
▶1980年代にCIA長官のビル・ケイシーは次のように言った。「CIAが任務を達成したとわかるのは、米国民が本当だと信じていることが、実際には何一つ本当ではなくなったときだ」(*国民を洗脳するのが仕事!) 世界中の市民社会を乗っ取るために全米民主主義基金(*NED)を立ち上げたのはビル・ケイシーだった。NEDではCIAの職員が働いており、キエフのマイダンクーデターでも大きな役割をはたした。
▶米国で「ロシア専門家」とされている者達は、間違った情報を伝えている。「ロシアは、キエフで勝利すれば西ヨーロッパに攻め込むだろう」とかロシアが勝利しているにもかかわらず、そのことは無視して「ロシアは占領している全領土を返還し降伏すべし」などと言っている。
▶ロシアゲートはでっち上げだと、真のロシア専門家達が初めからに訴えていたのだが、そのことをソーシャルメディア(例: デモクラシー・ナウ!)でさえ8年間無視し続けた。事情を詳しく調べ、確実な証拠を元にして「ロシアによるハッキングはあり得ない。民主党と情報機関による捏造だ」という記事を書いた有能なコラムニストは解雇された。
▶DNC(米民主党全国委員会)のコンピューター・システムがロシアにハッキングされたという証拠はない。ヒラリー・クリントンの問題になったメール(選挙に不利になる)のデータ流出の形跡は一切なし。問題になったメールはハッキングされたのではなく、内部告発者がコピーしたものをウィキリークス(WikiLeaks)に渡して、その情報が外に出たもの。実はその数週間後に25歳ぐらいのDNCで働いていた若者がワシントンの路上で殺害されていた…
♣ロシアゲート新事実とオバマ反逆疑惑 2025.07.26 英語で聞く ドイツ語で聞く 必見➡https://www.youtube.com/watch?v=M5_xDsjWe5k 日本語で読む
♣ *以下、日刊IWJガイド より抜粋
■2025.07.29米国が大揺れ! オバマ政権がクーデターを画策していた!? 共謀罪の時効は5年! 現在オバマ元大統領を起訴できるとしたら「反逆罪」くらい!? オバマ元大統領が2016年の大統領選挙で「ロシアゲート」を捏造したと、トゥルシー・ギャバード国家情報長官が暴露! ロシアは、実はヒラリー・クリントン氏勝利を織り込んでいた! 国務省職員が特定の宗教団体に支援を求め、ヒラリー支援と引き換えに資金提供を約束していた!この情報工作に加担していたのは、オバマ元大統領、ブレナンCIA長官(当時)、クラッパー国家情報長官(当時)、コミーFBI長官(当時)、マッケイブFBI副長官(当時)などの高官達だった!
■2025.7.31 「ロシアゲート(疑惑)」をでっち上げ、米国を分断させたのはオバマ政権だった!?「ロシアがトランプ当選を指示し、トランプ陣営と共謀してクリントンの選挙妨害を行った」というでっちあげのストーリーを情報コミュニティに作らせ、大手メディアを使って拡散!?「大統領の品位に関わる問題だ。ナンセンスだ。こんな馬鹿げたことに返答する必要はない」(オバマ元大統領)!? しかし、実際問題として共謀罪の時効は過ぎ、反逆罪に問うにしても元大統領は刑事責任を免責されている!これは世間の目をエプスタイン事件から逸らせるためのめくらましか!?
トゥルシー・ギャバード国家情報長官は、7月23日、衝撃的な記者会見を行い、これまで機密にされていた2020年9月18日に作成された報告書「情報機関評価(ICA)『2016年米大統領選挙を標的としたロシアの影響工作』」を公開しました。この下院常設特別情報委員会の報告書から新しくわかったことは、以下の3点です。
1)プーチンは、2016年の大統領選挙で誰が勝つかについて特に好みを持っていなかった。これは、情報コミュニティ評価(ICA)で無視された信頼性の高いインテリジェンスによって裏付けられている。
2)プーチンは、ヒラリー・クリントンが勝つと予想していた。
3)ロシアは、ヒラリー・クリントンの健康状態の悪化や、連邦機関職員による犯罪行為の可能性に関する爆発的な情報を握っていた。これは、もしプーチンが望めば、ドナルド・トランプを当選させるために使うこともできた情報であった。
しかし、プーチンは、その情報を選挙中に使うことはせず、クリントンが大統領に当選した後に利用するために温存する道を選んだ。
この情報委員会の報告書は、いわゆる「ロシアゲート(疑惑)」を推進するために、ICA(情報機関評価)の作成を担当したCIAのキャリア分析官達が、分析手法に関する義務と基準に反する不正行為を行っていたことを明確に記録しています。
「2016年の選挙期間中、ロシアが、ヒラリー・クリントンの健康状態に関する爆発的な疑惑や、彼女の選挙活動を支援するために政府職員が不正行為を行った可能性に関する情報の公開を見送った、という諜報を無視したこと。 プーチンの側近達が、民主党候補より共和党候補を好んでいたという証拠を捏造したこと。 『ロシアゲート』が、ヒラリー・クリントン陣営、およびトランプ大統領の既知の反対者達からの情報にもとづいていたことを、開示しなかったこと。 『信頼性がない』と自ら認識していた報告を、ICAの主要論拠として使用したこと。 情報を都合よく抜き出し、文脈を歪める形で引用することで、諜報内容を誤って伝えたこと。 ICAの主題とは無関係の諜報報告を引用したこと。 情報機関に義務づけられた標準的手続きを遵守しなかったこと」。
この下院常設特別情報委員会は、CIA、NSA、FBIなど、米国の情報機関に対する監督を担っています。 そして、国家安全保障や情報活動に関する政策や予算を精査し、立法府としての監視機能を果たしています。 この報告書は、第115議会(2017年~2018年)において、共和党(多数派)スタッフによって作成されたものです。
実は、このトランプ大統領を擁護する多数派報告書に対して、下院少数派だった民主党が激しく反発して、独自に98頁からなる『多数派報告書に関する下院常設情報委員会少数派の見解』を、2018年に発表しています。
この多数派報告書が、機密解除されて、7月23日に記者会見したトゥルシー・ギャバード国家情報長官は、記者から多くの質問を受けています。 29日に続いて、質問とその答えを紹介します。(※ここから先は【会員版】となります。)