日本と世界を救うために戦う人々 もうこのような人類の恥ともいうべきワクチンを二度と使ってはならない!――福島名誉教授
5月31日! WHOから命をまもる国民運動代決起集会 &日比谷デモ詳細
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♣【2024.05.13】大規模国民運動に関する共同会見【完全版】【井上正康/林千勝/河添恵子/他】必聴➡https://nicochannel.jp/fujie/video/smWmA5MtgcM8PjExekrTg6Fk
*何がこの問題の背後にあるのか? この動きはどこから出てきたのか? 世界的な、歴史的な背景が、ダイナミックな視点から説明されています。
♣”ワクチンに感染する?!” レプリコンワクチンって何? 『mRNAワクチン中止を求める国民連合』発足インタビュー ①村上康文先生✖️後藤均先生 2024.05.04 必聴➡https://www.youtube.com/watch?v=xulpxQ7hWKQ
♣”3発目の原爆”をストップせよ!日本草の根国民を率いる最強タッグが語る『mRNAワクチン中止を求める国民連合』発足インタビュー ② 井上正康先生✖️林千勝先生 2024.05.11ここで視聴可➡ https://rumble.com/v4ugdbn-51119mrna.html
♣京大の福島名誉教授が世界に向けて「ワクチン行政と科学の悪用」を告発、英語字幕付きビデオ!! 2024.05.03 VIDEO - Japanese Oncologist Professor Fukushima condemns mRNA Vaccines as "Evil Practices of Science" (Apr.2024) (substack.com)
*【要点】それまで元気だった男性がワクチンを2回打った後亡くなった。解剖すると心臓がふにゃふにゃにとけていた。こんなのはもう殺人に近い。ワクチンの副作用(「副反応」は正しくない)についてマスコミがきちんと伝えないのは問題。これは医学/医療の危機、科学の重大な危機、民主主義の危機だ。接種は国家レベルでやるべきものでなかったし、承認されて市場に出回るべきでもなかった。国によって医療事情も習慣も制度も違うのに、WHOが一律に指揮をとってやるなどは根本的に間違っている。このmRNAは特に子宮、卵巣、前立腺、脳、肝臓、脾臓、口腔、骨髄に取り込まれやすい。骨髄、生殖器に行くということが一番の問題だが、ありとあらゆる臓器に行き渡る可能性がある。高知大学教授の研究論文で、接種から一年後の皮膚疾患組織にスパイクタンパクが残っていることが染色によって明らかにされた。ワクチン接種を推進したWHOには、その責任をとってこうした論文を精査した上で始末をつける義務がある。WHOにはワクチン接種によって起こされた被害を償う制度も能力もないのだから、それを推奨するのは無責任である。各国政府は自国の判断を決してWHOに委ねてはいけない。WHOが断固として今やるべきは、このワクチン接種回数とその被害の関係を責任をもって調査して報告書を出すことだ。遺伝子を人の体内に入れるのは「遺伝子治療」でありワクチンではない。このようなことは科学の乱用、悪用と断言していい。
もう何十年も前にインフルエンザワクチンは無効だというレポートが出されているにもかかわらず日本は接種を止めようとしないが、これは科学ではなく信仰、邪教、カルトのようなもの。そればかりか、ワクチンについて批判しようものなら、ガリレオのように異教徒扱いされる。これはもう狂っていると言ってもいい。
ワクチンで2134人が日本で死亡し、何万人もが今もって医者通いをし、そのうち30%が慢性疲労症候群だ。(これにはビタミンDが有効という研究あり!)
我々はこれらの被害と真剣に取り組まなければならない。被害をなかったことにしようなどは悪魔の所業で、自己免疫疾患、神経変性疾患、癌から希少難病まで、ありとあらゆる疾患に人類は遭遇しているのだ。そもそも、このタイプのワクチンは初めから誤りであり不法行為であり大失敗だ。それに加えて、科学者が検閲役にまわるなど、科学者コミュニティーの崩壊で、こんなことは起きてはならないことだ。我々は腰を据えて正面からこの問題に取り組み、嘘やまやかしではなく、科学の光で科学を照らさなくてなならない。WHOは、史上初めて人類に対して大規模に使用した遺伝子ワクチンについて、それのもたらす包括的な影響を精査するための指揮をとり、各国はそれに協力するということをやらなくてはならない。
もうこのような人類の恥ともいうべきワクチンを二度と使ってはならない!
♣【モルモット】国民は金儲けの道具じゃねぇぞ!勝手に実験台にするな!【原口 一博】【国会中継】22.04.2024 https://www.youtube.com/watch?v=hiIuA5KAWHY
*原口衆院議員の基本的認識は、失敗をしたWHOがこれからさらに大きな権限をもって間違いに間違いを重ねるようなことがあってはならないということ。WHOが自分達で定めた規則を無視してまでやろうとしている国際保健規(IHR)改定と「パンデミック条約」の中心になっているのが、バイデン政権と岸田政権。質問をはぐらかしてまともに応えようとしない上川外務大臣に、原口議員は説明を求めて国会で詰め寄る。この改正によって、これまで「推奨」だったものを「法的拘束力」のあるもの、即ち「義務」にしようとしている。危うくてならないのは、パンデミック条約の「パンデミック」の定義は何かという質問を何度してもきちんとした説明が出てこないこと。WHOは、定義のないものを議論しているということになる。
日本ではすでに40万人以上の超過死亡が記録されている。それを日本政府は反省もせず、なんと「世界で一番治験のし易い国にする」と言い出し、世界に先駆けて危険なレプリコンワクチンまで予算化した。免疫システムやDNAは非常に複雑で、人間が安易に触れてはいけないものだ。だから認証する国も治験をする国も「従順な」日本以外にはないのだ。ラットから霊長類、そして人間という順も踏まず、いきなり日本人でやろうとしているこのワクチンは、分身する自分を複製し続ける上に自分自身が変怪するというまるで忍者のようなワクチンなのだ。日本人をモルモットにしてはいけない!
(原口議員は)悪性リンパ腫に罹ったが、そのがん細胞を検査した日米英の3医師がワクチン由来の免疫不全が原因だと結論付けた。こんな失敗をくり返してはならないからWHOと戦っている。WHOのステークホルダーの4割は製薬メイカーと特定の財団なのだということは何を意味するか?これは「健康を守る条約ではない」ということだ。これはTPPに類似の「投資契約」だと言える。日本は、自国の主権、国会、憲法にも障るようなことをやってはいけない。日本は善隣友好の基本にたちもどり、自国ファーストで行くべきだ。
♣第27回武蔵野政治塾inおかやま「日本の政治に明日をつくろう」泉房穂さん講演会 2024.03.29 必聴➡https://youtu.be/Dn_IQ0lW3fE?si=WVbYZPabPSxtwEHO
*元気の出るお話です。「フレーッ、フレーッ!日本!」