♣♣ドイツのコロナ対策について 《セワヤキ》
《こちらでは近日中にワクチン摂取義務化が議会で審議されることになりそうです。100万人当たりの新規感染者数(2021.12.01)をドイツと日本で比較すると4857,0対5,0ですから無理もないとも言えます。ドイツのワクチン接種完了率は約68%。未摂取者を摂取に追い込もうと政府は必死です。
「病院が感染者でいっぱいになるのは、ワクチン摂取拒否者が感染をひろげているせいだ。」」「入院になったコロナ患者のほとんどがワクチン摂取拒否者だ」「その連中が重症化して病院が満杯になり、一般の治療で入院できるはずの人が被害を被っている。」という言説がメディアを通して一般に広がっています。
そのワクチンの安全性はどうなのか。データーを探してみると、 ワクチン摂取後に副作用が出た人のうちの2,11%が死亡していると見られる米国のデーターがありました。それに対するドイツ人の反応は、「そんなことあるわけがない。接種後死んだ人がいるなど聞いたことがない。」で、私も聞いたことがありません。
同じファイザー制ワクチンでも国によって副作用の出方が違うのか。また、この数値が他のワクチン摂取の場合と比べて、多いのか少ないのかなど、専門家に聞かないとわかりません。「因果関係不明」として片付けられている可能性もあります。この数値だけ見ると、「副作用が出た人が100人とすればそのうち2人が死亡」したということになります。》
♣ワクチン接種と副反応
※<接種後死亡報告554例>【山岡淳一郎のニッポンの崖っぷち】ゲスト名古屋大学名誉教授の小島勢二(出版物数709、論文の引用数16035)15.07.2021 必見⇨ https://www.youtube.com/watch?v=Tzl1WxhCcnY
《以下、要点:「スパイク蛋白が体内でできることのいいことばかり指摘されてきたが、日本でのワクチン摂取で550人が亡くなったことについて、メディアではほとんど報道していない。厚労省のホームページを自分で見てさがさなくてはならない。コロナワクチン接種後の死亡率はインフルエンザワクチンの場合の50倍~100倍になっている。ワクチン摂取は、その事実を知った上で、打つことのメリットとデメリットがその個人にどれだけあるかを判断して行わなければいけない。例えば、子供にコロナ感染での死亡例がなければメリットは少ないわけだから、子供へのワクチン摂取は慎重にするべき。世界の状況など実際に知った上での議論がないところで、治験のないままの状態でワクチン摂取を拡大するのは問題ではないか」。》
※ついにコロナワクチンはワクチンではなく細胞・遺伝子治療だと認める! 本来なら95%もの方が拒否する注射! バイエル(Bayer)の医薬品部門責任者 シュテファン ウルリッヒ(Stefan Oelrich)氏の発言から 日本語字幕付き 20.11.2021 https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=sI11_fCfJeU&feature=youtu.be#dialog
World Health Summit 2021(上記の動画の該当部分は1時間30分経過から)
「私達バイエルは、細胞・遺伝子治療の分野で飛躍的進歩を遂げようとしていますが、これはほんの一例です。私達は前進して変化をもたらすつもりです。つまりは、mRNAワクチンは、細胞・遺伝子治療の一例です。私がいつも言っていることですが、もし2年前に一般の人々を対象に、「遺伝子や細胞の治療を受けて自分の体に注射することに抵抗があるかどうか」を調査したとしたら、おそらく95%の拒否率があったでしょう。今回のパンデミックによって、多くの人々がこれまで不可能だった方法でイノベーションに目を向けるようになったと思います。」
♣♣《ワクチン摂取義務に関するドイツでの一般的反応: 「これほどコロナ感染で死ぬ人が多いことを考えれば、たとえ摂取で僅かな死者が出たとしても、それは大した数ではないし、許される」「摂取しない個人の自由は、それによって社会に被害が及ぶのであれば許されない」
一方で、ブースター摂取が始まったのは、ワクチン接種完了していても感染が防げないことがわかってきたからでもあります。しかし、「感染は防げなくてもワクチン摂取で重症化は防げる」と一般に言われています。しかし、もし、重症化を防ぐ目的のためというなら、予防や治療に役立つ薬を用意しておくという手もあります。「自宅療養」「ホテル隔離」などでただ「重症化するのを待つ」のでは重症患者が増え病院が機能しなくなります。早期治療で感染や重症化を予防できれば、ワクチン未摂取者が嫌がらせを受けることも減るだろうし、ロックダウンする必要もなくなるのではないでしょうか。》
♣日本はイベルメクチンによる治療を認可し、ワクチン接種が引き起こすパンデミックにサヨナラGlobal Research 202.10.29ランス・D ジョンソン (Lance D Johnson) 記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ2021.11.16必読⇨http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-713.html
※東京都医師会の尾崎治夫会長の発言 8月5日
「日本では2020年5月8日に通達した【新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療の手引き第2版】から、イベルメクチンをCOVID-19治療に《適応外使用として》使用することを認めています。適応外とは、医師と患者の判断で使用してもいいということです。通達を出したころまでに、世界では27か国、36件の臨床試験が行われており、イベルメクチンが予防・治療に効果が出ていると報告されていました。(…)イベルメクチンのジェネリック薬品は中国、インドなどでも大量に製造されています。」
※ミヤネ屋_自宅療養者急増 解決のカギは ゲスト長尾和宏医師2021.08.21 https://www.youtube.com/watch?v=QwaN6pIq5lg
《要点: 長尾和宏医師がイベルメクチンで治療した200~250人のコロナ患者のうち誰も死亡していない! 服用は、陽性とわかったらすぐに、一度だけ3mgのイベルメクチンを体重によって3~4錠服用するのみ。》
※イベルメクチン処方可能なクリニック 日本全国のリスト 個人輸入リンク付きhttps://twitter.com/covid19_medical/status/1428393771213807617
♣♣《このような考えを「陰謀論」「フェイクニュース」とする記事はネットに多数掲載されているので、敢えてそうでない記事を取り上げてみました。さて、あなたはどう判断されますか? 2021.12.05 》