コロナワクチンについて 嘘のような本当の話【DNA混入疑惑!】
2023.04.27の日刊IWJ に非常に重要な情報が載っていたので、会員版の該当部分を下にコピーしておきます。これを機会に以前お知らせしたことのある村上康文先生の動画(★)をもう一度御覧ください。この動画の中で、村上先生は「動物実験ではワクチン5回接種の段階で動物達は死に始め、8回打ったところで全員が死亡した」とおっしゃっています。
※【東北有志医師の会 東北有志医師】<緊急座談会第二弾!>オミクロン型対応ワクチンをすすめない理由 村上康文 東京理科大学名誉教授31.08.2022 #拡散希望★https://www.youtube.com/watch?v=WoOypTcXJSA&t=14s
♣村上康文名誉教授と分子腫瘍学研究所の荒川央研究員の緊急対談 日刊IWJガイド・会員版2023.4.27号より一部コピー(強調はセワヤキ)(非会員版はこちら☞https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/52176)
ファイザーとモデルナのmRNAワクチンに、入っているはずのないDNAが混入していた!!!「もう、『なんか間違って残ってました。すいません』で済まへんやないですか」!!「できるだけ安全に作らなあかんわけですよ。健康な世界中の人に打つもんやからね、元のデザインも実験方法も、安全に念には念をおさなあかんのに、わざわざ不要なはずの配列を有害性を増して作ってて、しかもそれがワクチンにそのまま混入してた」!「私、終わりの始まりと言いますかですね。もうこうなってしまった以上ですね、あらゆるロットを調べないといけないと思うんです」!
※【コロナワクチンDNA混入疑惑】東京理科大学の村上康文名誉教授と分子腫瘍学研究所(ミラノ)の荒川央(あらかわ ひろし)研究員の緊急対談を、ゆきはるさんがnoteで全文文字起し必読➡https://note.com/yukiharu2020/n/ncae7e091d34a
※ツイッタースペースでの対談(Trilliana華さんの4月16日のツイート)https://twitter.com/Trilliana_z/status/1647400216205864960
そもそも、このスキャンダルの発覚は、4月10日に発表されたケビン・マッカーナンさんほか4名のpreprint(査読前論文)が発端になっています。
※Sequencing of bivalent Moderna and Pfizer mRNA vaccines reveals nanogram to microgram quantities of expression vector dsDNA per dose(OSFPREPRINT、2023年4月10日)https://osf.io/b9t7m/
村上名誉教授「それで発端はですね、ひとりのアメリカの研究者が配列を読もうとしたわけですよね。メッセンジャーのね。そうしたらばDNAが入っていたということを認識して、それもですね、メッセンジャーの合成に利用したプラスミドのDNAが丸々残っていたという話になりまして、これは大変だということなんですけども、もう1つ分かったのは、どういう配列のプラスミドDNAを利用して合成をしたかっていう情報も初めて出てきたということだと思うんですよね。」
村上名誉教授「それがですね、なんとですね、2重鎖のDNAが残っていて、それで元々DNase 1というふうなものを利用してですね、出発材料で利用した二重鎖のDNAはなくしているはずなんですよね、破壊して。で、それが破壊されないでなんと残っていしまっていると。で、その反応っていうのはやれば効率よく進むはずなので、普通はDNAを除く反応って言うのは絶対やるはずですし、それが完了したかどうか調べる方法も容易なんですよ、実際ね。 だから残っているというふうなことは普通あり得ないことじゃないかと私思ったんですがね。それがなんと残っていて、それでなおかつリング状のプラスミドって言いますか、全長の物まで残っているというふうなことで、大腸菌に導入をしてみたらば入ったと、大腸菌がですね。元の状態のプラスミドがちゃんと残っているような状態で製品化されているというふうなことで、非常にびっくりなんです。」
村上名誉教授「だからひとまずですね、あらゆるインジェクションはもう止めるべきだと思うんですよね。ここでストップしてあらゆるロットをもう一度調べ直すということで、どんなDNAがですね、どのロットに入っていたのかというふうな情報をしっかり集めないとですね、大変なことになると思うんです。」
村上名誉教授「冗談のような話なんですけどね、人にスパイクの遺伝子を入れてしまったらば、その人は普通に表を歩いていいのかって話なんです。法令上は人間にある有害な遺伝子ですよね。スパイクっていうような有害な遺伝子を導入してしまった時には、その人を隔離しないといけないやつなんですよ。」
村上名誉教授「私、終わりの始まりと言いますかですね。もうこうなってしまった以上ですね、あらゆるロットを調べないといけないと思うんです。あともう1つはですね、どういう配列のDNAが入っていたかがもう1つ問題でありまして、SV40っていう有名な発がん遺伝子を持っているようなウイルスなんですよね。そのウイルスに由来したプロモーター配列ってのが入ってるわけですよ。 で、またその配列は要らないわけですよね。製造するのに全く必要がない配列が含まれていて、それでその配列ががんウイルス由来の配列でですね、その配列がゲノムに入っちゃいますと、その下に入った周辺の遺伝子の発現はすごく上がっちゃうわけですよね。万一その配列がですね、1つの発がん遺伝子の前に入っちゃいますとですね、相当な確率でがん化しちゃうと。だから普通だとそんなものは入れる必要がないんです。製造をするようなものに入れる必要がない物。どうしてこう、入れたのかということなんです。」
村上名誉教授「もうひとつは免疫抑制の働きを持ってますから、メッセンジャーワクチンっていうのはね。っていうことは初めに例えば有名ながんウイルスのプロモーターの配列をヒューマンゲノムに入れ込んだ後で、免疫抑制をしたらば非常に高確率で、僕、発がんすると思うんですよ。 だからこれは非常に大きな問題でですね、あの本当にもう今すぐ止めろってことを僕は何回も言ってはいるんですけども、言っても言っても止まらないということなんですが。で、流石にね、こういうふうなDNAが混じっていて、こうなると多分メッセンジャー型ワクチンじゃないんですよ。mRNAおよびDNA型ワクチンなんですよ。ワクチン、名前変えるべきだと思うんですよ。」
村上名誉教授「要らない配列は入っているのみならず、その有害そうな配列をもう一段強力にしたですね、プロモーター配列がまた入ってるっていうのは、恐らく何らかのですね、意図というか・・・疑いますよね、これ。」
荒川研究員「疑いますね。できるだけ安全に作らなあかんわけですよ。健康な世界中の人に打つもんやからね、元のデザインも実験方法も、安全に念には念をおさなあかんのに、わざわざ不要なはずの配列を有害性を増して作ってて、しかもそれがワクチンにそのまま混入してた。もうどういうことですかね?!」