こんな「お注射」お断り! *専門家の意見にも耳をかさず、日本政府は世界で最初にレプリコン自己増幅mRNAワクチンを承認!ネットで検索してみると肯定的な記事の列挙!日本人はいつまでコケにされて平気でいられるのか?!
♣日本人教授(井上正康教授)による世界へのメッセージ: 「健康な人への遺伝子治療の不正使用は極端な人権侵害である」Japanese Professor’s Message to the World: “Fraudulent use of gene therapy in healthy people an extreme violation of human rights”筆者:ジョン・リーク(John Leake)出典:グローバル・リサーチ(Global Research) 2024.04.11<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ 2024.04.16 必見➡ 文&動画http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-2421.html>
分子病理医学を専門とする大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康氏が、世界保健会議の席上、日本から「政府による危険な新展開」を警告する驚くべきメッセージを発した。「(…)日本政府は、自己増殖『レプリコン』ワクチンと呼ばれる新しいタイプのワクチンを世界で初めて承認し、今秋から冬にかけて接種を開始する予定です。(…)日本製のワクチンが、偽りの信用を装って輸出される危険性が高い。日本がワクチン加害国になれば、後世に取り返しのつかない禍根を残すことになるでしょう。したがって、日本政府の行為は国際的な協力によって阻止されなければなりません。(…)私が世界に伝えたいメッセージは、将来、疾病Xが発生したとき、短期間で開発された日本製ワクチンを決して信用してはいけないということです。(*WHOによる)国境を超えたコントロールが行われた場合、人権を守るため各国間で真実を共有することは非常に重要であり、これが団結と連帯への第一歩であると信じています。世界各国間の情報交換のプロセスを通じてのみ私達は絶望の中に希望を見つけることができます。(…)」(…)最近、「老化と癌、退化性の神経系の疾病」について思いを馳せることが多くなっているのだが、それは私の友人である青年が、脳に転移した原発部位不明の進行性転移性黒色腫を患っていることが判明したからだ。 このニュースを聞いた翌日、ニューヨーク・ポスト紙に次のような記事が掲載されていた:『老化の加速により、若年層における癌の発生率が加速していることが、「非常に悩ましい」新しい研究により明らかになった』。当然ながら、この「悩ましい新しい研究」では、過去3年間、若者たちに繰り返し注射されてきた遺伝子注射については何も触れていない。
♣世界ではほとんど打っていないのに、なぜ日本だけがコロナワクチン接種を続けるのか? 浜松国際社会保険労務士事務所 新潟大学名誉教授の岡田正彦医学博士の公開動画&テキスト2023.10.05 https://www.hamamatsu-sr.com/2023/10/05/1680/
*岡田博士:製薬会社のイカサマぶりと隠蔽の手管。接種回数が多いほど感染しやすい。中年以降の接種者にはコロナワクチンもインフルエンザウイルスも無効果。オミクロンによる死亡率はインフルエンザの死亡率の約10分の1。ワクチンの「副作用」を「副反応」と表現しているのは一種のプロパガンダ。
大阪市立大学名誉教授の井上正康先生のコラム:
「人の体内では、小さなRNAを含むエクソゾームと呼ばれる膜小胞が血中に分泌されて37兆個の多細胞社会を維持している。レプリコンワクチンは、自己増殖型遺伝子情報を伝達して増殖するナノ粒子であり、これに由来するエクソゾームは、呼気、母乳、唾液、精液、汗などから体外に排出されうる。mRNAワクチンの接種者から非接種者が様々な影響を受けるシェディングと呼ばれる現象が知られている。レプリコンワクチンは、『シェディングを介して感染拡大する最小単位の人工ウイルス』と考えられ、天然のウイルスと同様に突然変異で野生化する可能性もある。日本はメディアも医学界もマトモに機能していない情報鎖国状態であるが、『オミクロン型DNA混入ワクチンもレプリコンワクチンも接種してはならないこと』を私の研究者生命をかけて国民にお伝えしたい。」(*近い将来、日本人が、「感染源」だと呼ばれ、世界中から拒まれるような結果を招く可能性がある?!)
♣レプリコン(体内複製型)mRNAワクチン:日本は世界で初めて自己増幅mRNAワクチンを承認Replicon mRNA Vaccine: Japan Approves World’s First Self-Amplifying mRNA Vaccine 筆者:William Makis博士、出典:Global Research 2024.01.03 <記事翻訳2024.01.15 http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-2200.html>(*専門家の目から見ると、この「お注射」には数え切れないほどの問題点があるというのです!)
(…)以下にこの技術がもたらすと懸念される問題点を列挙する
◆mRNAの用量は少なくて済むが、複製されるスパイク・タンパク質の量は多く、生じる副作用一覧は従来のmRNAと同じである。利益といえるかどうかは疑問だが、大手製薬会社の生産費用の削減にはなる。
◆アークトゥルス社はファイザー社と同様に独自の脂質ナノ粒子 (LNP) を使用しているが、生体内分布や安全性に関する研究は行われていない。
◆これらのLNPは、血液脳関門や胎盤関門を越えて、外来のプソイドウリジン*修飾sa-mRNAを全身に送達する。(*プソイドウリジン…tRNAやリボソームRNAに微量含まれる塩基.)
◆人体を単なるスパイク・タンパク質の工場ではなく、スパイクsa-mRNA及びスパイク・タンパク質の生産工場に変えてしまう。
◆DNA プラスミド*の混入も依然として発生する。(*プラスミド…細胞内で染色体から独立して増殖できる環状の二本鎖DNA)
◆・sa-mRNA はファイザー社製mRNAの3倍の長さ(独自の複製機構のための遺伝子情報が追加されているため)があるが、これは製造中に不純物が製造される危険性が高くなることを意味する。
◆精製がさらに困難になるため、DNA混入はさらに深刻になる可能性がある。
◆ベネズエラ馬脳炎ウイルス(VEEV)のゲノムを複製機構に使用している。
◆欠陥のあるsa-mRNA配列が体内で増幅され、未知の結果をもたらす変異タンパク質が生成される危険性が増加する。
◆sa-mRNA は細胞内で最長1か月間、増幅されるが、どのくらい量産されるかは分かっていない。(複製源のsa-mRNA はプソイドウリジン修飾されているが、細胞内で複製された複製物は修飾されていないため)。
◆sa-mRNA 増幅の忠実度は不明であり、未検証である。
◆スパイク・タンパク質の生成量は未知である。
◆変異したスパイク・タンパク質と非スパイク・タンパク質を生成量は未知である。
◆小田氏による日本の研究では、ファイザー製のCOVID-19追加接種と同じ副作用症状一覧が示されている(これは悪い兆候だ)。
◆製造業者はRNAワクチンの候補となる薬品を迅速に生産することができ、例えばインフルエンザ・ワクチン候補となる薬品は、わずか8日で生産されたと報告された(これもよい兆候を示す話ではない)。
◆研究では、mRNAが宿主ゲノムに組み込まれる危険性はないと主張されているが、それを裏付ける証拠はない。
◆免疫応答を刺激するdsRNA中間体を生成するが、その効果(および副作用)は完全には理解されていない。
◆自己増幅型 mRNA では、伝播はさらに危険になる。
◆伝播を受けた人は、約1か月間、未知の量のsa-mRNAを生成し始め、永久的な損傷を引き起こす可能性がある。
◆最終的には、sa-mRNA全体がゲノムに組み込まれると、スパイク mRNA が無限に増幅される (そしてスパイク・タンパク質が生成される))ことになる。
◆長期的な安全性研究はおこなわれていない。
◆この自己増幅型mRNA 技術は、ファイザー社とモデルナ社のCOVID-19mRNA
ワクチンで経験したことよりもさらに大きな被害を引き起こすように思える。
こんなワクチンに興味は湧かない。
♣福島雅典×秋山千佳「コロナワクチン後遺症 読者の疑問に答える」2024.04.05 必見➡https://www.youtube.com/watch?v=vmXffmFJ9Sw 【冒頭30分のみ】
*全編動画(90分)は「文藝春秋電子版」から!又は、文藝春秋5月号の記事を!
「副反応」と呼んでいるが、「薬物有害反応」(副作用)と呼ぶのが正しい。
福島先生は文藝春秋4月号で16ページにわたる論考「コロナワクチン後遺症の真実」を発表されています。4月10日(水)発売の5月号には、福島先生による「コロナワクチン後遺症 読者の疑問に答える」が12ページにわたって掲載されます。
※LHS研究所https://www.lhsi.jp/ 「当研究所は、COVID-19とその後遺症、そしてワクチン接種後症候群の問題に取り組むための様々な活動を推進/支援しています。」
♣国有志医師の会メルマガ事務局【公式サイト】
PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)への副作用報告方法
医療従事者や製造販売業者だけでなく患者自身も副反応を報告する事ができます。自身を含め周囲でワクチン接種後に何らかの副反応が出現している方やその症状に悩まれている方へ、是非この副作用報告の情報をお伝えください。
予防接種後副反応疑い報告は、予防接種法第12条第1項の規定に基づき、医師等が定期の予防接種又は臨時の予防接種を受けた者が一定の症状を呈していることを知った場合に、厚生労働省に報告しなければならない制度であり、『医療従事者の義務』となっております。その報告が「それまで知られていなかった不完全にしか証拠づけられていなかった有害事象と因果関係の可能性に関する情報」へと繋がります。下記、対象の(1)~(2)の報告方法をご参照下さい。(報告書に関しては料金や手数料等一切発生することはありません。)
(1) 医療従事者https://my159p.com/l/m/b9LTia9xzM1qBY
(2) 患者のみなさまhttps://www.pmda.go.jp/index.html