Sewayaki's Blog

2021年衆院選挙情報 Ⅱ

2021年衆院選挙情報 

「CO2ニュートラル」という神話 Ⅱ 

情報操作?

「CO2ニュートラル」という神話 Ⅰ

『Minamata』――人類の犯し続ける罪

「不朽の自由作戦」&「自由の番人作戦」

「テロとの戦い」でテロリスト倍々に!

日本に忍び寄るミサイル戦争の危機 

戦前を引きずる日本の入管行政

ウィシュマさんの死で露呈した日本の裏の顔

アフガニスタンの教訓

今からでも遅くない!

ヒロシマを蹴って《立つ鳥跡を濁す》IOC! 

小水力発電・ソーラーシェアリング

菜種油でコロナ対策?

『種苗法改正がもたらす闇』

中国・北朝鮮の脅威? 

最大の成果は「脱貧困」

「刑務所ビジネス」に終止符? 

「中国包囲」の全体像を見る

「重要土地利用規制法案」

「医療法改正案」可決・成立 

ナクバ(大災厄)から73年

自民党政権、改憲にまっしぐら 

日本をも世界をも危険にさらす五輪開催

イスラエル・パレスチナ間の不均衡な戦い 

「緊張緩和」でアジアにも世界にも平和を! 

「自民党国民投票法改正案」反対の声を!

「国民投票法改正」

「コロナ対策は自助でやれ!」

「日米共同訓練をやめてくれ!」

「国民投票法改悪」迫る! 

インド株B.1.617が日本にも! 

菅総理は対決と紛争を決意?!

欧米マスメディアが見せない世界  Ⅱ

「私が原発を止めた理由」

プーチン、ノックアウト反撃に出る! 

バイデンが大統領である理由

米中外交協議での激しいバトル

国民の命より原発マネーのほうが大事とは! 

欧米マスメディアが見せない世界Ⅰ 

国民の命の方が政治的対立より大事  スプートニクVワクチン

覇権国が地球上に残した爪痕 Ⅰ 

コロナ克服の鍵➡「無症状感染者」の発見と隔離!

米国発環境汚染 Ⅱ 遺伝子組み換え作物と除草剤/殺虫剤

自民党に末期症状が出ているが…

「分散型発電」

米国発環境汚染 Ⅰ  核実験と原発による放射能汚染

メチル水銀中毒症 マグロは危険?! 

「世界の警察官 アメリカ」の治安崩壊?!

菅氏の『つかみがね』86億円超!

「同盟国」アメリカに踊らされる日本

「ウィズ・コロナ」で大失敗! 「ゼロ・コロナ」にゴール変更を!

《連合の正体見たり枯れ神津》 

「安倍・菅政権は何によって支えられているのか」

「属国は何を押しつけられてきたか」

中村哲さんの一周忌に 2020.12.04

自民党「国民投票法改正案」

日本の種苗法改定はRCEP(自由貿易協定の一種)と関連!

種苗法改正案の審議が始まる 

コロナの抗体は時間経つと減少!!  マスクの効果

独裁政治との戦い始まる

【大阪都構想】大阪市民の大勝利が日本の地方を救う力に!

日本の首相は「権力快感おじさん」と呼ばれるポンコツ独裁者

福島原発汚染水の海洋放出、回避可能! 福島住民の声を聞け!

「核兵器禁止条約」条約発効に

危険な原発事故汚染水の海洋放出

中曽根康弘元総理合同葬問題

日本学術会議推薦者任命拒否問題 Ⅱ

日本学術会議推薦者任命拒否問題 Ⅰ

「学問の自由」は国を照らす燈台!

メディアのリスト

菅新総理の素顔 Ⅱ 

石破さんってどんな人?

石破氏排除に動いた力

「世界で最も影響力のある100人」の一人として選出されて

新総理菅義偉の素顔

SARSで17年ワクチンができないわけ

日本発PCR検査手法・検査機が海外で普及?!

「敵基地攻撃能力保有」を阻止しよう!

慰安所をつくっていた証拠あり!

新型コロナをめぐる「ニセ医学」に騙されないために

2020.8.15: 75回目の敗戦忌

ヒロシマ あの原爆投下は何だったのか?

米中関係悪化―日本の未来は?

赤恥かき捨て政治、どこまで許す?

日本に広がる「優生思想」に☐氏も感染?!

「種苗法改正」後の生活シミュレーション

新型コロナの治療薬  Ⅰ

スーパーシティ特区

医療保健行政の再建

検察庁法改正案固執の裏に

検察庁法改正問題

コロナ騒動裏でショックドクトリンⅢ

トリチウム水の海洋放出についてhttps

種苗法改定-自家増殖-採種-禁止法案-

「#検察庁法改正案に抗議します」

「バカな大将、敵より怖い」Ⅲ

大学の独自判断による「医療維新」!

「馬鹿な大将、敵より怖い!」 Ⅱ

「種苗法改正」後の生活シミュレーション

「種苗法改定」迫る!

パルスオキシメーターでCOVID-19感染の重症化を予測?!

“韓国の成功事例”が憎い?!

「馬鹿な大将、敵より怖い」

食生活でコロナ対策

政権がPCR検査を断固増やさない理由は

医療崩壊の懸念

中国の脅威?

新型コロナはどこから

「新型コロナウイルス情報発信」開設!

日本のコロナ対策は…?!

コロナウイルスにどう取り組むか

森友事件 闇を照らす声を聴け!

コロナ騒動裏でショックドクトリン Ⅱ

コロナ騒動裏でショックドクトリン

「iPS細胞研究費95%削減ごり押し」の動機を探る

「早期英語教育」☞日本が危ない!

コロナウイルスの「基本再生産数」

「施政方針演説」検証

イラク占領と「日本モデル」

暗殺!自衛隊に中東派遣命令!

中村哲氏は誰に殺された?

なぜ逮捕状が取り消されたのか

日本が世界に貢献できる道は、これだ!

重大決定迫る!

「日本への原発導入元祖」死去

れいわ新選組 山本太郎を追って (2)

アーマーレビー堤防で洪水対策を!

アベ政権のまやかしとその正体  Ⅲ

アベ政権のまやかしとその正体  Ⅱ

アベ政権のまやかしとその正体 Ⅰ

自民党のマッチポンプ

れいわ新選組 山本太郎を追って (1) 北海道

集会・言論の自由

「幸福実現党」に幽霊が!?

日本がゴミ箱になる近未来

日本と韓国の近代史! Ⅱ

日本と韓国の近代史!

米国にとって日本は何

米国は従属国の独裁を好む

戦争すれば国は弱くなるんですよ

あの二個は「人体実験」だった!

史実を認める勇気を!

「核と日本〕」を動画でたどる

日米安保で日本、経済破綻か?!

経済制裁で墓穴を掘る似たもの同士

「有志連合」って?

国民民主、改憲勢力へ鞍替えか?!

第25回参議院選挙から民意を汲み取ると

「官邸参戦?静岡に異変」

自民党の街頭演説で

自民党の街頭演説で

候補者の政策課題

参院選の主要争点にすべきは、これ doc

国民の生活苦など、鼻にもかけない自民党!

「複雑心奇形」に放射能の影響が!?

血税で欠陥機大量購入

米国のママが始めた運動が世界の潮流に!

松下電器中国の「厳正声明文」

除草剤で発癌リスク「41%増」?!

「森林経営管理法改正法案」審議中!

「種苗法改正」

憲法学の「神様」樋口陽一氏にIWJがインタビュー

古館伊知郎が訴える緊急事態条項の危うさ

アベノミクスの尻拭いを緊急事態条項で

統一した韓国と北朝鮮は機会の地だ

政治を正す方法

日米安保関係の原理原則 2

日米安保関係の原理原則 1

「アベノミクス」の偽装を暴く 3)

『維新の正体』

「 金子文子と朴烈」

「アベノミクス」の偽装を暴く 2)

小川淳也衆議院議員の演説

ベネズエラの平和と安定のために

ベネズエラ情勢

医療費削減のため安楽死

「アベノミクス」の偽装を暴く 1)

『アメリカの汚名』2)

『アメリカの汚名』1)

米中覇権交代 2)

米中覇権交代 1)

水道の「再公営化」

水道法改正が成立!

大阪日日新聞論説委員

「徴用工」と「外国人技能実習生」

爪を隠した新緊急事態条項

全国知事会が…!

沖縄米軍基地に関するデマ検証

『全土基地方式』

日本列島“不沈空母化“

『英語化は愚民化』

植民地化の言語政策

改憲勢力を動かす巨大な闇の力

集団強姦事件またもや不起訴に!

「国民の権利」を「国民の義務」に?!

原爆投下の日に

「ナチスの手口」から学んだ?!

ギャンブル依存症

北朝鮮専門の課が新設

カジノ実施法案

「災害」 と 「緊急事態条項」

KAROSHI 大国日本

「働かせホーダイ」

家庭菜園でも自家採種はできない?!

ゆがめられた政治と教育

子宮頸癌ワクチン

市民の不満爆発!

偽証・捏造・改竄

米国の軍事オプション

「教育の独立を守った!」

教育現場不当介入

「都迷惑防止条例改正」

「原発忌」

文書改ざん認める

道徳教育の教科化

マイナンバー不記載

『アメリカの汚名』

「眼横鼻直」

憲法改正より日米地位協定の改定を!

労働時間延長の偉大な効果

村本大輔氏・爆笑コント

「戦争放棄」だけが生き延びる道!

1945年を繰り返すな!

イタリアの「五つ星運動」

米国の軍事オプション

「全滅させられる訓練」!

「指揮権密約」で自衛隊は…!

「種子を支配するものが世界を制する」

「民進党分裂」に関する極秘報告書

トランプ米大統領訪日

「野党再編」と 「野党共闘」

安倍総理、国連総会で演説

衆院解散選挙 2017年10月

プーチンが北朝鮮問題を解決する

福沢諭吉 と「ブラック企業」化の関係は?

日本の学校教育の「アメリカ化」

核シェルターより「草の根 反核運動」

よみがえる亡霊

忖度を生む「内閣府の肥大化」

「日本会議の研究」

厚生省は正気か?!

公職選挙法違反の応援演説

国家ファースト

安倍内閣支持率急降下!

臨時国会の召集を!

「小さな火」が戦火に変わる

国民が戦争モードに!?

暴かれた共謀罪の正体!

「ナチス病」日本で蔓延!?

北朝鮮が核開発に固執する理由

「北朝鮮の脅威」報道

森友学園問題 国会審議を与党が妨害か!

敵基地攻撃能力の保有

先制攻撃の非現実性

森友学園の闇

「テロ等準備罪」実は「共謀罪」

水道民営化「貧乏人は水を飲むな!」?

「教育勅語」とは?

「家庭教育支援法」本当の狙い

「朝鮮戦争終結」☞「日本独立」

「沖縄ヘイトデマ」の意図

デマには真実で対抗を!

「一に辺野古、二に辺野古!」

台湾 脱原発へ!

日本の奪われた空

「逃げ切れ!日本の医療!」

『TPPのバスの終着駅は日本文明の墓場だ』

オスプレイ墜落事故

「積極的平和」の正体はこれ!

「勾留中に暴行死」 拷問?

「TPP協定」 は死語に?

世界一高い日本の選挙供託金

中村哲とアフガニスタン

泉田新潟県知事

伊方原発、ついに再稼動!

「押しつけ憲法」否定の新資料発見!

2016年8月15日

今、沖縄で 起こっていることは「鎮圧」だ!

市民運動が実った!

高江沖縄米軍基地 1)

高江沖縄米軍基地 2)

高江沖縄米軍基地 3)

「チェルノブイリ法」

「不正選挙防止」と「開票作業の観覧」

戦争反対の人のための選挙情報

自民党議員を落選させよう!(金銭疑惑)

「独裁と戦争」は「反共政策」から始まる!

「野党共闘」民進党の本気度は?!

「惨事便乗型・壊憲」に要注意!

「TPPは悪い貿易だ!」「批准してはいけない!」

原発(核湯沸かし器)の恐怖

ベルギーで自爆テロ! 原発が危ない!

「世界報道自由ランキング」

日本の市民の「反核運動」

自民党とCIAのただならぬ関係

電力小売全面自由化

「個人番号カードを申請しない」

メデ ィアのリスト

NHKへ 意見メールを!

チェルノブイリ30年目の真実と福島

緊急事態条項に警鐘!

「小学校道徳教育の驚きの実態」

日米合同委員会 =日米軍のトップ+日本の高級官僚

鳩山元総理が明かす「辺野古新基地」の真相

CV22オスプレイの横田配備

自民党政府の戦争準備

東西ドイツの実験―「過去との対決」

最悪のシナリオ「日本列島が最終処分場に」?!

「神社本庁」は  安倍内閣を支配する極右団体では?

自民党政権の目指す「緊急事態条項」

「国民洗脳マニュアル」

目を覚まそう! 「TPP 大筋合意」?!

「緊急事態条項」の危険性―――「知る」ことは「力」!

戦争に向かわせる力

積極的平和主義

国家緊急権

ドイツのワイマール憲法はいつの間にか変わっていた

「世界平和」に貢献する道を選ぶのか、「共滅」に加担する道を進むのか?

「安全保障関連法」が参議院本会議で暴力的な形で強行採決!

「国民主権」を実地に移そう!

小西洋之議員「憲法奪還の戦いがこれから始まる!」

「雨垂れ石を穿つ」

自公民よ、国民は怒っている!

子孫のために取り入れさせよう

草の根サイト 「戦後70年、私は謝りたい」

山本太郎議員、国会質疑に命をかける!

Nagasaki

自民党政権、改憲にまっしぐら 

自民党政権、改憲にまっしぐら 「急ぐ理由については答弁がありませんでした。急ぐ理由はありません。」山添拓参議院議員

 

参議院憲法審査会での山添議員の質疑紹介 日刊IWJ 2021.05.27よりhttps://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/48852#idx-4

 

国会中継「国民投票法改正案」憲法審査会山添拓参議院議員の質疑1:52:06 2:15:35https://www.youtube.com/watch?v=pZ2bfKTNXZs  2021.05.26

 

山添拓議員「日本共産党山添拓です。自民党の発議者に伺います。自民党の下村博文政調会長は53日、自民党改憲1項目の1つである緊急事態条項に触れて、感染症拡大をその対象に加えるべきだと述べました。またその際、『今回のコロナをピンチをチャンスとして捉えるべきだ』、こう述べたとも報じられております。 発議者も同じ認識でしょうか。」

 

山添議員「やや配慮に欠けるどころの話じゃないですよ。そして、それは政策責任者である下村氏と、憲法審査会の現場で審議に臨んでおられる、発議者の皆さんとでは異なる認識で進めてきたということになるんでしょうか。やや配慮に欠けるどころではなくて、こういう発言は不謹慎だと認めるべきでありませんか」

 

山添議員「コロナ対応が今、うまくいっていないのは、憲法に緊急事態条項がないからではありません。ワクチンの大規模接種や大規模検査やあるいは十分な補償や医療への支援や、あるいは東京オリンピックの中止。やるべきことをやっていなということが最大の問題であります。 続けて発議者にうかがいますが、日経新聞とテレビ東京が毎月行なっている世論調査は、政権に期待する政策は何かを問うています。直近の調査で優先的な政策課題として憲法改正を選んだのは8%でした。数年間さかのぼっても概ねこの程度です。コロナの前も今もです。改憲は政治の優先課題として求められていない、ということを認めますか」

 

山添議員「今、反省すべきだとおっしゃいましたけれども、反省するべきは改憲ありきで議論を進めるというその姿勢だと思います。 例えば、朝日新聞の世論調査では、今指摘のあった緊急事態条項、これは今の憲法を変えずに対応する、あるいは変える必要はないが、合計60です。 読売新聞では憲法を改正して政府の責務や権限に関する規定を条文に明記すべきだというのが、59%を占めていますが、しかし、これについて読売新聞の評価は、政府のコロナ対策への不満が現状の対応では限界があるとの認識につながっているようだとしています。 先ほど紹介した、日経、テレ東の4月の調査では、優先してほしい政策課題としてコロナ対策をあげた人が7割でした。当然だと思うんです。目の前の命と暮らしを守ることができていない。その状況のもとで『ピンチをチャンスに』と言って、改憲論議を急ぐ、これ、『火事場泥棒』って言われても仕方ないと言わなければなりません。そもそも、安倍菅政権の下では改憲を論じる前提を欠くのではないかという点も指摘したいと思います。20146月、改憲手続法、今日も論じております国民投票法改定が強行された際、参議院の附帯決議の第4項は、政府が自由に憲法解釈を変更できるものではない、としていました。にもかかわらず、安倍政権は直後の翌7月、集団的自衛権の行使は認めないとしてきた憲法9条の解釈を180度転換する閣議決定を行い、翌2015年、安保法制戦争法を強行しました。日本共産党は付帯決議にも反対しましたが、これ与党は賛成されたものです。付帯決議を踏まえずに政府が違憲の解釈変更を強行したことについて、発議者はどのような御認識でしょうか。」

 

山添議員「閣議決定による解釈変更は国会審議の前なんですね。それを先にやったということで、安保法制違憲訴訟では、元内閣法制局長官の宮崎玲一氏が証言しています。『集団的自衛権の容認部分は憲法9条との関係で両立しないものであって、それは一見明白に違憲という域に達している』と述べています。これは元内閣法制局長官の証言です。違憲の解釈改憲であることは明らかです。こうして解釈変更による、解釈体系による9条の破壊が、今や極限にまで達して、憲法との整合性をどうにも説明がつかなくなり、今度は明文改憲まで進めようとしているわけです。続いて自民党の発議者にうかがいます。菅首相は53日、改憲派の集会にメッセージを寄せて、国民投票法改正案に言及し、『憲法改正議論の最初の一歩として成立を目指さなければならない』と述べました。発議者はこの点で同じ認識でしょうか」

 

山添議員「この国民投票法改正案が憲法改正議論の最初の一歩だというのが菅首相のメッセージですが、同じ認識ですか」

 

山添議員「つまり、最初の一歩であり、この法案は改憲論議を進めるための呼び水であるということをお認めになるわけですか。元々、行政府の長である首相が国会に対して改憲論議を煽ること自体、憲法尊重擁護義務に反するやり方であったと思います。安倍首相は退任時に国民的な世論が十分に盛り上がらなかったと述べました。菅首相も訪米中のインタビューで、『現状では非常に難しいと認めなければならない。政権の考えで簡単に変えられるようなものではない』と認めるに至っています。改憲そのものが求められていない、それは歴代の首相が、安倍首相、菅首相が認めていることですけれども、それでも改憲論議を進めようと思い、その最初の一歩としてこの法案を発議した、提出した、ということなんですか」

 

山添議員「総理の発言を引いて私は、最初の第一歩ということを述べたんですけれども、そうではないということを今、発議者は述べられました。総理の考えと自民党の現場で審議に臨んでいる方の考えが違うもとで行われてるということになるのか、と。これも指摘しなければならないと思います。 国民投票法には2007年の制定時に参議院で18項目の付帯決議が付され、14年の改定時には20項目の付帯決議が付されました。公務員や教育者の国民投票運動のあり方や最低投票率、CM規制など改憲国民投票の根幹にかかわる事項について検討を求める条項もありました。先ほど最低投票率についてはお話がありましたが、それ以外にも検討を求める条項があったわけですね。これらは参議院が求めたものです。付帯決議の中で求めた内容です。ところがその多くが今度の法案では検討が加えられておりません。それはなぜでしょうか」

 

山添議員「つまり、本院が付帯決議で求めた内容について、投票の質に関わるものだという整理をされましたが、その点についての議論は、検討は後回しにし、これは避けて通れない議論のはずですが、後回しにした欠陥法案として出してきたということになります。修正案の提出者にうかがいます。衆議院における修正によって附則の第4条を追加されました。そのことによって今答弁があったような欠陥については解消されたのでしょうか。欠陥を抱えたままであることを確認したというのが、この修正の意味なのでしょうか。加えて修正案の附則第4条第2号は国民投票の公平及び公正を確保するための、次に掲げる事項、その他必要な事項について、施行後3年を目途とする措置の対象としています。その他必要な事項とは何でしょうか。」

 

山添議員「確認ですけれども、国民投票の公平公正の確保という点では、附則で明記されている公選法並びの2項目やCM規制、運動資金の規制、ネット規制以外にも2007年の制定時や14年の改正時に、付帯決議で求められていた、公務員の国民投票運動のあり方や最低投票率についても、ここでいう、検討の対象には含まれると、そういうことですか」

 

山添議員「こうして必要な議論がまだまだ積み残された状態のままだということを示した状態で、この法案は参議院に送られてきました。改めて発議者にうかがいますが、こうした検討が不可欠な課題を置き去りにして今国会でどうしても成立を急ぐ理由は何ですか」

 

山添議員「急ぐ理由については答弁がありませんでした。急ぐ理由はありません。欠陥があるのなら、出し直すのが筋でありますので、このまま押し通すのは断固反対だということを申し上げて質問を終わります」

 

岩上安身による 日本共産党 山添拓参議院議員インタビューフルオープン 2021.05.22 https://www.youtube.com/watch?v=q2DJFsNPPxY 2054秒過ぎ~

 

この山添議員インタビューでは、山添議員に入管法の問題を中心にお話を伺いました。収容者の基本的人権を踏みにじるような入管のあり方は、外国人の問題だけではありません。国民の人権を踏み倒す緊急事態条項ともつながっている問題です。

 

参議院憲法審査会(毎週水曜に開催)のタイムテーブル

526日(水)国民投票法の最初の審議、参議院議員が衆議院議員の発議者に質問

6月 2日(水)参考人質疑の予定。政治的情勢が許せば行われる

6月 9日(水)はまだ決まっていない

 

616日(水)は会期末で、会期末ぎりぎりまで引っ張ることはないだろうから、「69を目途に与党側は考えているだろう」というのが山添議員の推測。

「この短い時間で、多くの国民に広げていくことができるかが大きな課題だ、世論が広がれば国会の審議も影響を受ける、諦めずに頑張る」