石破政権を見直す (*と強調はセワヤキ)
高市早苗政権下で起きていることの例
♣ 国家情報局・スパイ防止法案シリーズ②|閣議決定された中身と今後の展開 https://note.com/saki_plusplus/n/n2516b1a86ede 2026.03.15
2026年3月13日、「国家情報局設置法案」が閣議決定されました。*今国会に提出され、早ければ7月にも設置される方針です。(…)
※スパイ防止法 必要性への疑問が尽きぬ 毎日新聞2025/11/29 https://mainichi.jp/articles/20251129/ddm/005/070/130000c
♣ 日本が戦後の平和主義から大きく舵を切り、*武器輸出や軍事協力を拡大する方向へ政策転換した。 | 寺島メソッド翻訳 2026.04.21 http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-3741.html
♣ 国民にバレないように"*減反強化法案"が進行中…「絶対にコメ価格を下げたくない」鈴木農水大臣の嘘八百(President 2026.04.16)https://president.jp/articles/-/111992
石破元首相を日本国民/世界はどう見ていたか
♣ なぜ何千人もの普通の日本人が、無能で腐敗していると思われる石破首相を支持するために結集しているのか? 著者エマニュエル・パストリッチは、ワシントンD.C.、ソウル、東京、ハノイに事務所を置くシンクタンク「アジア研究所」の所長を務めた。彼はまた「未来都市環境研究所」の所長も兼任している。2020年2月、無所属候補としてアメリカ合衆国大統領選への出馬を表明した。
記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ 2025.08.31 http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-3301.html
(…)石破は官僚に人気があり、また、トランプ政権と狂ったワシントンが日本に大規模な再軍備、工場式農場からの米国製遺伝子組み換え作物の日本への開放、米国多国籍企業の要求を満たすために日本に安全規制を緩和させることなど、不可能な要求に静かに抵抗しながら、自身に注目を引かないようにしてきた様子を見て、幅広い国民に感銘を与えている。
石破は、トランプ政権による全世界、少なくともワシントンDCと深いつながりのある国々の乗っ取りに対する抵抗の中心人物になりつつある。
石破は企業とのつながりが深い保守政治家であることは事実だが、防衛大臣として推進した「アジア版NATO」構想などの政策は、あまり建設的ではなく、創造性のかけらもなかった。
しかし同時に、石破がワシントンへのイエスマンであったことは一度もない。
石破は保守派と称されてはいるが、韓国や中国に過度に友好的であるとして、極右から絶えず批判を受けてきた。他の自民党政治家とは異なり、石破はアジアの隣国への侮辱的な発言を叫んだり、中国や東南アジアとの戦争の立役者を追悼するために派手に靖国神社を参拝したり、その他紛争を煽るような行動を取らないのは特筆すべき点だ。G7諸国の中で唯一理性的で外交的な指導者であり、G30全体でもおそらく最も思慮深い指導者であるにもかかわらず、欧米メディアではほとんど評価されていない。
日本は世界第4位の経済大国であり、G7のメンバー国でもある。まさにエスタブリッシュメントと言えるだろう。しかし、石破首相(カトリック教徒であり、日本の政治家としては稀有なほど理想と信念に忠実である)の指揮下で、3月25日、イスラエル支持の動きが最高潮に達したまさにその時に、日本はパレスチナ人2名を治療のために受け入れた。日本は、英国、ドイツ、米国で見られるような残忍な方法で国内の反イスラエルデモを弾圧することもない。主流派の政治家は、パレスチナ問題を公の場で取り上げることをためらわない。
また、石破は6月24日にハーグで開催されたNATO首脳会議を意図的に欠席した(と私は思う)。これは、ドイツとイギリスが巻き込まれているロシアとの戦争準備から日本が可能な限り遠ざかるため、広範な批判にさらされることを覚悟していたためだ。さらに、6月13日にイスラエルがイランを攻撃した際、石破は「あの攻撃は全く容認できない」と明言した。政治的現実を直視し、後にアメリカのイラン爆撃を「理解した」と述べざるを得なかったにもかかわらず、その時でさえアメリカの行動を支持する発言はしなかった。
選挙で最も不吉な結果は、日本人が右派の参政党に投票するという不可解な選択だった。同党は議席を5から13に増やし、知名度がほとんどないにも関わらず「まず日本人」のスローガンで外国人への激しい攻撃で知られる政党としては驚異的な躍進だ。反グローバリズムでありながら軍国主義的なレトリックはMAGA(Make
America Great Again)の言辞とほぼ同一で、日本的なノスタルジアを少し混ぜたものだ。参政党は、「ドイツのための選択肢(AfD)」を含む同様の作戦を専門とする政治工作員たちによって創設されたと信じるに足る理由がある。例えば、MAGAロビイスト兼政治工作員であるマシュー・マーティン・ブレイナードは、FARA(外国代理人登録法)に参政党の米国代表として正式に登録されており、最近では参政党の代表である神谷宗幣と写真を撮られている。多くの日本の内部関係者は、選挙は不正選挙であり、参政党の反移民的なレトリックはそれほど訴求力がなく、集会に抗議する人々に対する参政党工作員の暴力的な攻撃は、ほとんどの日本人をうんざりさせたと考えている。欧米の同様の極右グループと同様に、参政党が反ワクチン、反グローバリストの立場を実際に表明できたことは確かに影響力があったが、基盤がなく、扇動的なYouTube動画しか持っていない政党がこれほど多くの議席を獲得できたのは非常に奇妙だ。私は彼らの集会を何度か観察したが、それらは少数の内部関係者が資料を配布することで運営されていた。アメリカの企業メディアは参政党が幅広い支持を得ていると世界に発表していたが、地元のコミュニティからの日本人メンバーは一人もいなかった。
いずれにせよ、ワシントンの権力エリートにとって重要な課題は、控えめなインサイダーでありながら防衛産業をプロのように熟知し、他のどの大国の指導者とも比べものにならないほどの個人的な勇気と政治的知性を示し始めていた石破を、一刻も早く権力の座から追い落とすことだ。日本は従順で従属的な「和」の国へと堕落させられなければならなかった。しかし、日本国民は反撃を始めている。
♣日本の安全保障政策を考える 石破茂 × 鳩山友紀夫 2020.12.14 必見➡https://www.youtube.com/watch?v=DegDq0VKLcE 14:30- 在日米軍基地の存在意義とは 24:00- 対等な日米同盟とは 47:40- 日米地位協定は改定できるのか